「フリースケーティング」タグの記事一覧(7 / 25ページ目)

宇野昌磨のGPSスケートカナダ2017の結果 滑走順と順位と得点

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのスケートカナダ2017、ISUグランプリシリーズカナダ大会の宇野昌磨選手の滑走順と演技開始時間(予定)と結果・順位・得点を速報でお届けしていきます。今年はスケカナとフランス杯にエントリーしている宇野昌磨選手。時差対策のため1週間ほど前には現地入りし調整しています。

ロステレコム杯2017 GPSロシア大会の女子フリーの結果

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ・ロシア大会、ロステレコム杯2017の女子フリーの結果・順位・得点を速報&実況でお届けします。今年のGPSロシア大会の女子フィギュアの日本代表は樋口新葉選手と坂本花織選手。SPでは3位・4位につけています。ロシアのエフゲーニャ・メドベージェワ選手が世界歴代最高得点でもある自己ベストまで0.10点という好スコアでSPトップ。記録にも注目の女子シングル・フリースケーティングは10/21の25時20分から行われます。

ロステレコム杯2017 GPSロシア大会の男子フリーの結果

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ・ロシア大会、ロステレコム杯2017の男子フリーの結果・順位・得点を速報&実況でお届けします。今年のGPSロシア大会には日本代表の羽生結弦選手がエントリー、SPではジャンプやスピンでミスがあり2位発進。SP1位はネイサン・チェン選手です。注目の男子シングル・フリースケーティングは10/21の夜に行われます。

ロステレコム杯2017 GPSロシア大会の男子フリーの滑走順と時間

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのグランプリシリーズ2017のロシア大会、ロステレコム杯2017の男子フリーの滑走順とタイムスケジュール(日本時間での演技の順番と時間)をお届けします。2017年のロステレコム杯の男子フィギュアには日本代表の羽生結弦選手がエントリー。SPではジャンプ・スピンでミスがあり2位でした。ネイサン・チェン選手がGPS初戦から100点超のスコアでトップに立っています。優勝はどの選手になるのでしょうか。

羽生結弦のGPSロステレコム杯2017の結果 滑走順と順位と得点

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのロステレコム杯2017、ISUグランプリシリーズロシア大会の羽生結弦選手の滑走順と演技開始時間(予定)と結果・順位・得点を速報でお届けしていきます。今年はNHK杯が第4戦ということで例年出場しているスケートカナダ(第2戦)ではなく初戦のロステレコム杯にエントリーしています。公式練習では4回転ルッツを披露もジャンプの着氷で少し苦戦しているようです。

フィギュアスケートのジャパンオープン2017 男子・女子・団体戦の滑走順と結果

2017-2018シーズン

さいたまスーパーアリーナで開催されるフィギュアスケートのジャパンオープン2017の滑走順と結果、各選手の順位・得点・団体のスコアをお届けします。ジャパンオープンは男子・女子のシングルのフリースケーティングだけで行われる地域対抗の団体戦です。プロアマ混合のため日本代表からは引退した織田信成選手もエントリー、織田選手は今大会で公式戦の出場を最後にするそうです。

フィギュアスケートのネーベルホルン杯2017 男子フリーの結果と順位

2017-2018シーズン

フィギュアスケートのネーベルホルン杯2017、男子のフリースケーティングの結果・順位・スコアをお届けします。今年のネーベルホルン杯は2018年に韓国で開催される平昌オリンピックの出場枠の最終予選で男子は6枠残っています。男子シングルにはすでに世界フィギュアで3枠獲得している日本代表選手のエントリーはありません。

フィギュアスケートのネーベルホルン杯2017 女子フリーの結果と順位

2017-2018シーズン

フィギュアスケートのネーベルホルン杯2017、女子のフリースケーティングの結果・順位・スコアをお届けします。今年のネーベルホルン杯は2018年に韓国で開催される平昌オリンピックの出場枠の最終予選で女子は6枠残っています。女子シングルにはすでに世界フィギュアで2枠獲得している日本代表選手のエントリーはありません。

フィギュアスケートのネーベルホルン杯2017 ペアフリーの結果と順位

2017-2018シーズン

フィギュアスケートのネーベルホルン杯2017、ペアのショートプログラムの結果・順位・スコアをお届けします。今年のネーベルホルン杯は2018年に韓国で開催される平昌オリンピックの出場枠の最終予選でペアは5枠の出場枠が残っています。ペアの日本代表は須藤澄玲/フランシス・ブードロ・オデ組がエントリー、ショートでは11位(五輪出場枠争い組の中で6番手)でした。

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