「フリースケーティング」タグの記事一覧(20 / 25ページ目)

グランプリシリーズ・カナダ大会2016 スケートカナダの女子フリーの結果

ISUグランプリシリーズ2016

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ・カナダ大会、スケートカナダ2016の女子フリーの結果と順位・得点を速報&実況でお届けします。GPS2試合目のカナダ・ミシサガ大会には日本代表の宮原知子(SP5位)本郷理華(SP4位)永井優香(SP11位)がエントリー。ライバルはロシア代表のエフゲニア・メドベデワ(SP1位)とエリザベータ・トゥクタミシェワ(SP3位)、地元カナダのケイトリン・オズモンド(SP2位)

フィギュアスケート西日本選手権2016 ジュニア女子フリーの結果

国内競技会2016-2017

フィギュアスケート西日本選手権2016、西日本フィギュアのジュニアの女子フリーの結果と順位・得点の速報です。SPでは坂本花織が1位、2位本田真凜。注目の女子ジュニアは10/29にFSが行われます。予選免除の選手を除いて中部、近畿、中四国九州ブロックの予選上位の選手が出場、上位に入れば全国大会である全日本ジュニアに出場できます。

スケートカナダ2016 グランプリシリーズ・カナダ大会の男子フリーの滑走順と時間

ISUグランプリシリーズ2016

スケートカナダ2016、グランプリシリーズの第2戦・カナダ大会の男子フリーの滑走順と時間(日本時間での演技の時間)です。ミシサガで開催されるスケートカナダの男子フィギュアには日本代表から羽生結弦、無良崇人の二人がエントリー。羽生選手はSP4位、無良選手はSP2位でフリーに臨みます。GPSの二試合目、カナダ大会の男子FSは日本時間の2016/10/30、午前8時ごろから試合が行われます。

羽生結弦のグランプリシリーズ・カナダ大会2016 結果と得点・順位

ISUグランプリシリーズ2016

日本の男子フィギュアスケーター、羽生結弦選手のグランプリシリーズ第2戦カナダ大会2016、スケートカナダの結果と得点・順位をまとめてお届けします。初戦のオータムクラシックでは史上初めて4回転ループの認定を受けた羽生選手。GPSは4連覇がかかっています。

スケートカナダ2016 グランプリシリーズ・カナダ大会の女子フリーの滑走順と時間

ISUグランプリシリーズ2016

スケートカナダ2016、グランプリシリーズの第2戦・カナダ大会の女子フリーの滑走順と時間(日本時間での演技の時間)です。ミシサガで開催されるスケートカナダの男子フィギュアには日本代表か宮原知子、本郷理華、永井優香の3人がエントリー、ファイナル出場権がかかっています。GPSの二試合目、カナダ大会の女子FSは日本時間の2016/10/30、午前3時半ごろから試合が行われます。

フィギュアスケート西日本選手権2016 ジュニア女子フリーの滑走順

国内競技会2016-2017

フィギュアスケート西日本選手権2016、西日本フィギュアのジュニア女子フリーの滑走順です。全国大会である全日本ジュニアの出場権がかかる大会。中部、近畿、中四国九州ブロックの予選上位の選手が出場します。西日本選手権にはジュニアグランプリファイナル出場が決まっている紀平梨花選手、本田真凜選手、坂本花織選手がエントリー、32人中24人がフリーに進みました。

フィギュアスケート西日本選手権2016 シニア女子フリーの滑走順

国内競技会2016-2017

フィギュアスケート西日本選手権2016、西日本フィギュアのシニアの女子フリーの滑走順です。西日本選手権には本格的なシニア移行シーズンの新田谷凜選手ら26人がエントリー、フリーは24人が出場し上位10人が全日本フィギュア出場権を獲得します。村上佳菜子選手・三原舞依選手・本郷理華選手・松田悠良選手はGPSの日程が近いため予選免除、宮原知子選手、浅田真央選手は昨年の全日本フィギュアで表彰台に上がったためシード選手となっています。

グランプリシリーズ・アメリカ大会 スケートアメリカ2016の男子フリーの結果

ISUグランプリシリーズ2016

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ・アメリカ大会、スケートアメリカ2016の男子フリーの結果と順位・得点を速報&実況でお届けします。GPS初戦のアメリカ・シカゴ大会には日本代表の宇野昌磨瀬選手、中国のボーヤン・ジン選手(きんはくよう/金博洋)、アメリカのアダム・リッポン選手、ジェイソン・ブラウン選手がエントリー。前日に行われたショートでは宇野昌磨選手が1位でフリーに臨みます。

フィギュアスケート全日本ノービス選手権2016 ノービスA女子フリーの結果

国内競技会2016-2017

全日本ノービスフィギュアスケート選手権2016のノービスAクラス女子フリーの結果と順位・得点です。ノービスAは11歳以上13歳以下かつ4級以上のクラスで、ノービスA女子には子役としても活躍している本田望結選手が出場したことでも注目を集めました。ノービスクラスはショートがなくフリーの演技だけが行われます。

スケートアメリカ2016 女子のショート・フリーの技術点・演技構成点

ISUグランプリシリーズ2016

シカゴで開催されたISUグランプリシリーズ第1戦、アメリカ大会・スケートアメリカ2016の女子シングルのショート・フリーの技術点・演技構成点をランキング形式でまとめました。シニアのシーズンの本格的な幕開けとなるスケートアメリカ、女子ショートには11人の選手が出場しています。優勝はアシュリー・ワグナー、2位はマライア・ベル、3位は三原舞依とアメリカ・アメリカ・日本という表彰台になりました。

ページの先頭へ