フィギュアスケートのISUグランプリシリーズの最終戦アメリカ大会、スケートアメリカ2017の女子シングル・ショートプログラム＆フリースケーティングの予定構成です。予定構成とは事前に提出する演技中に行うジャンプやスピン・ステップの順番・種類・回転数等のことであくまで予定として提出されたものなので実際の演技とは異なる場合があります。
スケートアメリカ2017 男子ショート・男子フリーの予定構成
フィギュアスケートのISUグランプリシリーズの最終戦アメリカ大会、スケートアメリカ2017の男子シングル・ショートプログラム＆フリースケーティングの予定構成です。予定構成とは事前に提出する演技中に行うジャンプやスピン・ステップの順番・種類・回転数等のことであくまで予定として提出されたものなので実際の演技とは異なる場合があります。
フィギュアスケートの四大陸選手権2018の日本代表 選考基準・出場条件
四大陸フィギュアスケート選手権2018の日本代表の出場選手と選考基準・出場条件です。四大陸選手権はヨーロッパを除く地域の選手が出場する大会で今年は台湾・台北で1月に開催されます。平昌オリンピックを2月に控えるため今年は回避する選手も多そうですがその分、シーズン後半戦に多くの選手が出場するチャンスがあります。
グランプリシリーズ・アメリカ大会の女子ショートの滑走順と時間 スケートアメリカ2017
フィギュアスケートのISUグランプリシリーズのアメリカ大会、スケートアメリカ2017の女子ショートの滑走順と時間（日本時間に置き換えた演技開始の予定時間）です。今年のスケアメには日本代表の宮原知子選手、坂本花織選手、地元アメリカのアシュリー・ワグナー選手、ロシアのポリーナ・ツルスカヤ選手らがエントリーしています。GPS最終戦・グランプリファイナル出場選手が決まるアメリカ大会の女子ショートは2017年11月26日日曜日の朝11時23分スタート予定です。
グランプリシリーズ・アメリカ大会の男子ショートの滑走順と時間 スケートアメリカ2017
フィギュアスケートのISUグランプリシリーズのアメリカ大会、スケートアメリカ2017の男子ショートの滑走順と時間（日本時間に置き換えた演技開始の予定時間）です。今年のスケアメには日本代表の無良崇人選手、地元アメリカのネイサン・チェン選手、ロシアのセルゲイ・ボロノフ選手らがエントリーしています。GPS最終戦・グランプリファイナル出場選手が決まるアメリカ大会の男子ショートは2017年11月25日土曜日の朝9時54分スタート予定です。
フィギュアスケート全日本ジュニア2017 女子の出場選手・エントリー
フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権2017、女子の出場選手・エントリーです。女子ジュニアの全国大会である第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会にはシード選手とブロック予選を勝ち抜いた選手30人がエントリー。優勝すれば世界ジュニアの出場権を獲得。上位に入ればシニアに混ざって全日本フィギュアに出場できます。
フィギュアスケート全日本ジュニア2017 男子の出場選手・エントリー
フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権2017、男子の出場選手・エントリーです。男子ジュニアの全国大会である第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会にはシード選手とブロック予選を勝ち抜いた選手29人がエントリー。優勝すれば世界ジュニアの出場権を獲得。上位に入ればシニアに混ざって全日本フィギュアに出場できます。
全日本ジュニア選手権2017 日程と時間・会場 滑走順・結果
フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権2017の日程と時間、タイムスケジュールと会場をお届けします。全日本ジュニアはフィギュアスケートのジュニアのクラスの全国大会で上位に入るとシニアの大会の全日本フィギュアに出場できます。シニア同様、男子・女子・ペア・アイスダンスの試合が行われショートとフリーの合計点で争います。
平昌オリンピック2018 フィギュアスケートの団体戦の出場国・エントリー
韓国・平昌オリンピック2018のフィギュアスケートの団体戦の出場国・エントリーです。団体戦の出場権は2017年12月に行われるグランプリファイナルの結果で確定しますが11/17時点のポイントで出場国が決まったため結果をお届けします。
平昌オリンピック2018 フィギュアのメドベデワらロシア代表は個人として出場【ドーピング問題】
韓国で開催される次のオリンピック「平昌オリンピック2018」へのロシア代表の出場が危ぶまれていましたが国家の代表としてではなく、個人としての参加が認められることになりました。フィギュアスケートでは（まだ代表は決まっていませんが）ロシアは男子2枠、女子3枠、ペア3枠、アイスダンス2枠の出場枠を獲得し団体戦の出場も決定。エフゲニア・メドベージェワ選手やアリーナ・ザギトワ選手、ミハイル・コリヤダ選手やセルゲイ・ボロノフ選手らの活躍が期待されており特に女子はメドベデワ選手が優勝・金メダル候補の筆頭であることから出場停止となれば大きな影響を与えることになりましたが個人参加が認められたことで出場することができます。
