四大陸フィギュアスケート選手権2018の日本代表の選考基準と出場条件です。

四大陸選手権はヨーロッパを除く地域の選手が出場する大会で今年は台湾・台北で1月に開催されます。

平昌オリンピックを2月に控えるため今年は回避する選手も多そうですがその分、シーズン後半戦に多くの選手が出場するチャンスがあります。

フィギュアスケートの四大陸選手権2018 日本代表の選考基準・出場条件

ISU Four Continents Championships 2018
四大陸フィギュアスケート選手権
開催地:台湾・台北
日程:2018年1月23日(火)~2018年1月28日(日)

四大陸フィギュアスケート選手権2018 日程と時間・テレビ放送予定

四大陸フィギュアスケート選手権の日本代表の最終選考会は12月の全日本フィギュアスケート選手権2017です。

ここに出場しなかった場合は基本的に代表に選出されません。

(過去に世界選手権で表彰台に上がっている選手が怪我等のやむを得ない理由で欠場した場合は本番出場できる見込みがあるなら代表に選出される可能性があります)

出場条件としてはミニマムスコア=最低技術点という陸上でいう参加標準記録のようなものがあります。

四大陸フィギュア2018 男子シングル・女子シングルの選考基準

下記の基準により最大3人が先行されます。

1. 全日本選手権「10位」以内
2. 全日本選手権終了時点でのISUワールドスタンディング上位6名
3. 全日本選手権終了時点でのISUシーズンワールドランキング上位6名
4. 全日本選手権終了時点でのISUシーズンベストスコア上位6名

世界フィギュア・平昌オリンピックの代表選考基準よりも選考対象の幅が広い選考基準となっています。

女子は今年は平昌オリンピック・世界フィギュアの出場枠が2枠しかないため、全日本で表彰台にあがったものの五輪とワールドの代表に漏れた選手が四大陸フィギュアに出場する可能性が高そうです。

四大陸フィギュア2018 ペア・アイスダンスの選考基準

ペア・アイスダンスは「国際的な競技力を考慮し総合的に判断して選考する」とあります。

ペアは須藤澄玲/フランシス・ブードロ・オデ組が国籍の問題でオリンピックに出場できないため、選出される可能性が高いと予想しています。

(アイスダンスのクリス・リード選手は日本国籍なのでオリンピックに日本代表として出場できます)