フィギュアスケートのロンバルディアトロフィー2017の男子フリーの出場選手・滑走順と結果・順位・スコアをお届けします。

ロンバルディアトロフィーの男子SPでは日本代表の宇野昌磨選手がPBを更新する100点台のスコアで1位になっています。

男子FSは日本時間の9月16日18時30分スタート予定です。

フィギュアスケート・ロンバルディア杯2017 男子フリーの滑走順

ISU チャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー2017
ISU CS Lombardia Trophy 2017 ISU Challenger Series
開催国・開催地:イタリア・ベルガモ
2017/9/16

フィギュアスケートのロンバルディア杯2017 日程と時間

滑走順演技開始時間出場選手
18:30:00第1グループ
118:36:30Daniil ZURAV
218:45:00Adrien TESSON
318:53:30Landry LE MAY
419:02:00Tim HUBER
519:10:30サミュエル・コッペル
19:19:00第2グループ
619:25:30佐藤洸彬
719:34:00Maurizio ZANDRON
819:42:30ジェームズ・ミン
919:51:00アレキサンドル・セレフコ
1019:59:30ヴァルター・ヴィルタネン
1120:08:00イヴァン・リギーニ
20:16:30製氷
20:26:30第3グループ
1220:33:00アンドレイ・ラズキン
1320:41:30ステファン・ウォーカー
1420:50:00グラハム・ニューベリー
1520:58:30ソンドレ・オドヴォル・ボー
1621:07:00アレクサンドル・ペトロフ
1721:15:30Jordan MOELLER
21:24:00第4グループ
1821:30:30デニス・ヴァシリエフス
1921:39:00マッテオ・リッツォ
2021:47:30宇野昌磨
2121:56:00ジェイソン・ブラウン
2222:04:30ブレンダン・ケリー
2322:13:00アレクサンデル・マヨロフ

フィギュアスケート・ロンバルディア杯2017 男子フリーの結果・順位

ISU チャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー2017
ISU CS Lombardia Trophy 2017 ISU Challenger Series
開催国・開催地:イタリア・ベルガモ
2017/9/16

宇野昌磨選手は初戦から4回転ジャンプをすべて着氷。FSのPBを214.97に、トータルスコアを319.84点に更新。

構成は4回転ジャンプ5本。前半は4回転ループとサルコー。後半に4回転フリップとトーループ2本。コンボは4Tから1つと3Aから2つ。

佐藤選手は12位という結果でした。

↓一番下に日本代表選手の技術点と演技構成点を掲載しました↓

順位選手得点SPFS
1宇野昌磨日本319.8411
2ジェイソン・ブラウンアメリカ259.8822
3ブレンダン・ケリーオーストラリア233.0535
4デニス・ヴァシリエフスラトビア228.9154
5マッテオ・リッツォイタリア227.0263
6アレクサンデル・マヨロフスウェーデン218.7847
7アレクサンドル・ペトロフロシア208.6586
8アンドレイ・ラズキンロシア199.4298
9ステファン・ウォーカースイス194.49119
10Jordan MOELLERアメリカ191.73713
11イヴァン・リギーニイタリア188.401311
12佐藤洸彬日本184.781710
13Maurizio ZANDRONイタリア184.171412
14ソンドレ・オドヴォル・ボーノルウェー180.231214
15グラハム・ニューベリーイギリス179.001015
16アレキサンドル・セレフコエストニア167.581616
17ヴァルター・ヴィルタネンフィンランド164.511817
18ジェームズ・ミンオーストラリア160.971519
19サミュエル・コッペルエストニア157.231920
20Adrien TESSONフランス152.812218
21Daniil ZURAVエストニア145.112121
22Landry LE MAYフランス142.872022
23Tim HUBERスイス120.702323

宇野昌磨 214.97点
(技術点:122.87点 演技構成点:92.1点 減点:0.00点)

佐藤洸彬 126.84点
(技術点:63.54点 演技構成点:65.3点 減点:2.00点)