フィギュアスケートの世界選手権、世界フィギュアスケート選手権2017の女子フリーの結果・順位・得点を速報&実況でお届けします。

ヘルシンキワールドの女子FSは3/31の24時00分(日本時間)スタート。

次の冬季オリンピック、韓国・平昌オリンピック2018の日本代表の出場枠がかかる世界フィギュア、日本代表の出場選手とショートの順位は樋口新葉選手(9位)・本郷理華選手(12位)・三原舞依選手(15位)で3枠獲得は厳しい状況です。

男子フリーの結果の実況はこちら↓
世界フィギュア選手権2017 男子フリーの結果

世界フィギュア選手権2017 女子フリーの結果

World Figure Skating Championships 2017
開催地:ヘルシンキ(フィンランド)
日程:2017年3月29日~2017年4月2日

世界フィギュアスケート選手権2017 ヘルシンキワールドの日程と時間

2017年3月31日(金曜日)
24:00~ 女子フリースケーティング

↓女子ショートの結果↓
世界フィギュア選手権2017 女子ショートの結果

世界選手権2017 女子フリースケーティングの結果・リザルト

ロシアのメドベデワ選手はパーフェクトな演技ですべての要素が高い加点のつく出来栄え。FSとTTLスコアの歴代最高得点を更新しTTLは230点超。

ケイトリン・オズモンド選手はジャンプが一つダブルになるミスはあったものの他はクリーンな演技でPBを更新。2位表彰台。

カナダのガブリエル・デールマン選手がノーミスの演技。ジャンプには高い加点でカナダがダブル表彰台。

ロシア・カナダ・アメリカが3枠確定。

三原舞依選手はノーミスの演技で曲が鳴り終わる前からスタオベ。ジャンプもクリーンで技術点は70点台に。134.34点の自己ベストを約4点更新。

樋口新葉選手は冒頭の3Lz-3Tをきれいに降りるも後半のジャンプでミスがあり最後は転倒。

本郷理華選手は冒頭の3Fが2Fになり最後に3Fでリカバリしようとするも転倒。2A-3Tの3Tも回転不足。ステップ前は今季一番いい表情で会場を魅了。

日本代表女子フィギュアの平昌オリンピックの出場枠2枠が確定。

上位選手と日本代表の選手はFS単独の得点と技術点・演技構成点・ジャンプの構成を一番下に掲載しています。

順位 選手 得点 SP FS
1 エフゲーニャ・メドベージェワ ロシア 233.41 1 1
2 ケイトリン・オズモンド カナダ 218.13 2 2
3 ガブリエル・デールマン カナダ 213.52 3 3
4 カレン・チェン アメリカ 199.29 5 6
5 三原舞依 日本 197.88 15 4
6 カロリーナ・コストナー イタリア 196.83 8 5
7 アシュリー・ワグナー アメリカ 193.54 7 10
8 マリア・ソツコワ ロシア 192.20 6 11
9 エリザヴェート・トゥルシンバエワ カザフスタン 191.99 10 8
10 チェ・ダビン 韓国 191.11 11 7
11 樋口新葉 日本 188.05 9 12
12 マライア・ベル アメリカ 187.23 13 9
13 アンナ・ポゴリラヤ ロシア 183.37 4 15
14 李香凝(り こうぎょう) 中国 175.37 16 13
15 ロエナ・ヘンドリックス ベルギー 172.82 17 14
16 本郷理華 日本 169.83 12 18
17 ニコル・ラジコワ スロバキア 165.55 18 16
18 ローリン・レカヴェリエ フランス 162.99 22 17
19 ニコル・ショット ドイツ 161.41 24 19
20 イヴェット・トス ハンガリー 160.77 14 21
21 李子君(ジジュン・リー) 中国 159.80 20 20
22 アンゲリーナ・クチヴァルスカ ラトビア 155.02 21 22
23 アナスタシア・ガルスチャン アルメニア 153.47 23 23
24 カイラニ・クレイン オーストラリア 152.94 19 24

上位選手・日本代表選手のFS単独の得点・技術点・演技構成点・ジャンプの構成
ここに掲載しきれない選手は全選手、得点・技術点・演技構成点をTwitterでつぶやいています。@figureskate_55

エフゲーニャ・メドベージェワ:154.4点
(技術点:78.27点 演技構成点:76.13点 減点:0.00点)

3F-3T 3Lz / 3Lo 3F 2A-2T-2T 3S-3T 2A
加点のつく出来栄えのジャンプとパーフェクトな滑りで自己ベスト=世界歴代最高得点を更新。プロトコルを見ると2A以外は1点以上の加点。

ケイトリン・オズモンド:142.15点
(技術点:70.21点 演技構成点:71.94点 減点:0.00点)

3F-3T 2A-3T 3Lz / 2Lo 3F 3S 2A-2T-2Lo
3Loが2Loになった以外はパーフェクトな演技。ステップはレベル3とまだまだ伸びしろもあり来季が楽しみ。

ガブリエル・デールマン:141.33点
(技術点:71.73点 演技構成点:69.6点 減点:0.00点)

3T-3T 3Lz 3F / 3Lz-2T-2T 3Lo 2A 3S-2A
世界フィギュアで会心の演技。ジャンプには高い加点。3T-3Tは今日も2.10点の加点。

三原舞依:138.29点
(技術点:74.4点 演技構成点:63.89点 減点:0.00点)
3Lz-3T 3F 2A / 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
ノーミスの演技でPBを更新。持ち前のクリーンなジャンプで会場を魅了。ステップはレベル3と来季の課題も。

樋口新葉:122.18点
(技術点:59.47点 演技構成点:63.71点 減点:1.00点)
3Lz-3T 3Lo 3S / 2A 2Lz 3F-2T-2Lo 2A-3T
最初の3Lzからのコンビネーションジャンプはクリーンに着氷するもその後ジャンプでミスがあり技術点を伸ばせず。2A+3Tの3TはDG判定。

本郷理華:107.28点
(技術点:50.96点 演技構成点:57.32点 減点:1.00点)
2F 3S-2T-2Lo 3Lz / 2A-3T 3S 3F-2T 3F
最後に2Aを3Fにしてリカバリを狙うも転倒。3つの回転不足を取られるなどジャンプに苦しんだシーズン。ステップでは会場を魅了。