フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ・アメリカ大会、スケートアメリカ2016の女子フリーの結果と順位・得点を速報&実況でお届けします。GPS初戦のアメリカ・シカゴ大会には日本代表の浅田真央選手、村上佳菜子選手、三原舞依選手がエントリー。アメリカ代表のアシュリー・ワグナー選手がSP1位、三原選手が2位やアメリカのグレイシー・ゴールド選手が3位でフリーに挑みます。
「2016-2017シーズン」の記事一覧(36 / 54ページ目)
グランプリシリーズ・アメリカ大会 スケートアメリカ2016の男子ショートの結果
じフィギュアスケートのISUグランプリシリーズ・アメリカ大会、スケートアメリカ2016の男子ショートの結果と順位・得点を速報でお届けします。GPS初戦のアメリカ・シカゴ大会には日本代表の宇野昌磨瀬選手、中国のボーヤン・ジン選手(きんはくよう/金博洋)、アメリカのジェイソン・ブラウン選手がエントリー。※日本代表の村上大介選手とカザフスタン代表のデニス・テン選手が欠場のため出場選手の人数は10人です
フィギュアスケートのグランプリシリーズ カナダ大会2016のテレビ放送予定
フィギュアスケートのISUグランプリシリーズの第2戦、スケートカナダ2016のテレビ放送予定・放送局とOAの時間です。スケートカナダはGPSの2試合目カナダ大会、今年の開催地はミシサガです。日本代表の羽生結弦選手や宮原知子選手のグランプリシリーズ初戦となります。
フィギュアスケート国別対抗戦2017 6か国対抗の団体戦の日程と時間
フィギュアスケートの2016-2017の締め括り国別対抗2017、世界フィギュアスケート国別対抗戦2017の日程と時間、タイムスケジュールをお届けします。ISU主催の大会である国別対抗戦は日本を含むシーズン上位6ヶ国が出場する団体戦で男子・女子のシングルの各2名とペア・アイスダンスの各1組が出場します。2年に一度開催されるシーズン最後のお祭り的な大会ですが来シーズンに向け新たな挑戦をする選手もいる注目の試合です。
フィギュアスケート全日本ノービス選手権2016 ノービスB女子フリーの結果
全日本ノービスフィギュアスケート選手権2016のノービスBクラス女子フリーの結果と順位・得点です。ノービスBは9歳以上11歳以下かつ3級以上のクラスで、ノービスB女子には本田真凜選手、太一選手、望結選手の妹、本田紗来選手が出場したことでも注目を集めました。ノービスクラスはショートがなくフリーの演技だけが行われます。
スケートアメリカ2016 グランプリシリーズ・アメリカ大会の結果と順位
フィギュアスケートのシニアの大会ISUグランプリシリーズの第1戦アメリカ大会2016「スケートアメリカ2016」の男子・女子・ペア・アイスダンスの結果と順位です。ファイナル出場をかけたGPS、初戦の開催地はアメリカのシカゴ。日本代表の浅田真央や宇野昌磨がエントリーしているグランプリファイナルに向けた注目の試合です。
スケートアメリカ2016 グランプリシリーズ・アメリカ大会の女子フリーの滑走順と時間
スケートアメリカ2016、グランプリシリーズの初戦・アメリカ大会の女子フリーの滑走順と時間(日本時間での演技の時間)です。シカゴで開催されるスケートアメリカの女子フィギュアには日本代表から浅田真央・村上佳菜子・三原舞依の3人がエントリー。GPSアメリカ大会第1戦の女子FSは日本時間の2016/10/23、朝5時ごろから試合が行われます。
浅田真央のグランプリシリーズ・アメリカ大会2016 結果と得点・順位
日本の女子フィギュアスケーター、浅田真央選手のグランプリシリーズ第1戦アメリカ大会2016、スケートアメリカの結果と得点・順位をまとめてお届けします。初戦のフィンランディア杯のあと、膝に故障を抱えていることを公表した浅田真央選手、全日本フィギュアまではトリプルアクセルは封印するそうですが今大会からフリーでは3回転-3回転の連続ジャンプをフリーに取り入れる予定とのこと。
グランプリシリーズ・アメリカ大会 スケートアメリカ2016の女子ショートの結果
フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ・アメリカ大会、スケートアメリカ2016の女子ショートの結果と順位・得点を速報でお届けします。GPS初戦のアメリカ・シカゴ大会には日本代表の浅田真央選手、村上佳菜子選手、三原舞依選手がエントリー。ライバルはアメリカ代表のアシュリー・ワグナー選手やグレイシー・ゴールド選手、カナダ代表のガブリエル・デールマン選手らが出場します。
フィギュアスケート全日本ノービス選手権2016 ノービスA男子の滑走順
全日本ノービスフィギュアスケート選手権2016のノービスAクラス男子の滑走順・演技の順番です。ノービスAは11歳以上13歳以下かつ4級以上のクラスで、ノービスA男子には昨年のこのクラスで優勝した佐藤駿選手や2位の佐々木晴也選手らがエントリーしています。