「男子フィギュア」タグの記事一覧(12 / 36ページ目)

グランプリシリーズ2017 男子の出場選手の一覧・アサイン

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2017、男子の出場選手のアサイン・エントリーを一覧にしました。 日本代表として出場する選手は5人、羽生結弦選手、宇野昌磨選手、田中刑事選手、無良崇人選手、村上大介選手、さらにNHK杯に日本人枠の出場枠1枠が残っています。まだ出場選手が未確定の試合もあります。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2017 男子の出場選手・エントリー

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2017、男子の全出場選手のアサイン・エントリーを一覧にしました。 日本代表として出場する男子フィギュア選手は2試合のエントリーが羽生結弦選手、宇野昌磨選手、田中刑事選手、無良崇人選手の4名、1試合のエントリーが村上大介選手でさらにNHK杯に1枠の空きがあり計6人の出場が予定されています。まだ出場選手が決まっていない国もあるので最終的なエントリーは各試合のページでお届けします。

全日本フィギュアスケート選手権2017 男子の出場選手・エントリー

全日本フィギュアスケート選手権2017

全日本フィギュアスケート選手権2017、全日本選手権の男子シングルの出場選手・エントリーを紹介します。2017年・平成29年度の全日本フィギュアは平昌オリンピックの日本代表の最終選考会となります。出場選手はシード、予選免除の選手と地方・ブロック大会で予選を通過したシニアの選手、全日本ジュニアの上位選手となり最大の出場人数は30人です。

平昌オリンピック2018 フィギュアスケート男子の日本代表・候補選手

全日本フィギュアスケート選手権2017 平昌オリンピック2018

平昌オリンピック2018(ピョンチャンオリンピック)は韓国で開催される次の冬季オリンピックです。この平昌五輪のフィギュアスケート男子の日本代表の候補になる選手を紹介します。男子フィギュアの日本代表は世界選手権2017で羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルを獲得し五輪のメダル候補筆頭。平昌オリンピックのフィギュアスケートの日本代表の選考条件はまだ発表されていませんがソチ五輪や近年の世界フィギュアの選考条件から予想してお届けします。

フィギュアスケート男子のシーズンベストランキング 2016-2017

フィギュアスケートの2016-2017シーズン、シーズンベストのスコアのランキング男子シングル編です。シーズンベスト(SB)とはISUの大会が行われる夏から翌年の春にかけてを1シーズンとしたときのシーズン内での自己ベストの得点です。その年の競争力を表す指標にもなり、日本代表の選考でも参考にされています。

フィギュアスケートの国別対抗戦2017 男子フリーの結果

2016-2017シーズン

フィギュアスケートの国別対抗戦2017、世界フィギュアスケート国別対抗戦2017の男子フリーの結果・順位・得点を速報&実況でお届けします。団体戦のポイントはフリー単独の順位で付与されるため結果には影響しませんがトータルスコアも計算して順位付けしてみたいと思います。男子フィギュアのショートは宇野昌磨選手が1位、羽生結弦選手はジャンプで大きなミスが2つあり7位という結果でした。

国別対抗戦2017 男子フリーの滑走順と演技開始時間

2016-2017シーズン

フィギュアスケートの国別対抗戦2017、世界フィギュアスケート国別対抗戦2017の男子フリーの滑走順と各選手の予定の演技開始時間です。男子フィギュアの日本代表の選手とSPの結果は宇野昌磨選手(1位)・羽生結弦選手(7位)で12+6の18ポイントを獲得。国別対抗戦は日本で開催されるフィギュアスケートの団体戦。来年行われる平昌オリンピックの団体戦の前哨戦ともいえる大会です。

羽生結弦の国別対抗戦2017の結果 滑走順と順位と得点

2016-2017シーズン

世界フィギュアスケート国別対抗戦2017、フィギュアスケートの団体戦の羽生結弦選手の滑走順と演技開始時間(予定)と結果・順位・得点を速報でお届けしていきます。シーズンの締めくくりの6か国対抗の団体戦、国別対抗。平昌オリンピックのチーム戦の前哨戦ともいえる大会です。日本開催の国別対抗戦、世界選手権を優勝しての凱旋試合となりました。

宇野昌磨の国別対抗戦2017の結果 滑走順と順位と得点

2016-2017シーズン

世界フィギュアスケート国別対抗戦2017、フィギュアスケートの団体戦の宇野昌磨選手の滑走順と演技開始時間(予定)と結果・順位・得点を速報でお届けしていきます。シーズンの締めくくりの6か国対抗の団体戦、国別対抗。平昌オリンピックのチーム戦の前哨戦ともいえる大会です。世界選手権のメダリストとしての凱旋試合となりました。

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