「ISUグランプリシリーズ2017」の記事一覧(12 / 13ページ目)

ロステレコム杯2017の日程と時間 フィギュアスケートのグランプリシリーズ・ロシア大会

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2017/18の初戦となるロシア大会「ロステレコム杯2017」の日程と時間・タイムスケジュールや出場選手・滑走順・結果などをまとめてお届けします。2017年のロステレコム杯の開催地はロシア・モスクワ。日本代表として男子は羽生結弦選手・田中刑事選手、女子は樋口新葉選手・坂本花織選手、ペアは須藤澄玲/フランシス・ブードロ・オデ組がエントリーしています。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2017 アイスダンスの出場選手・アサイン

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2017、アイスダンスの全出場選手のアサイン・エントリーを一覧にしました。 日本代表として出場するペアは村元哉中/クリスリード組が2試合に出場予定となっておりもう1組、出場選手未定としてNHK杯に枠があります。まだ出場選手が決まっていない国もあるので最終的なエントリーは各試合のページでお届けします。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2017 ペアの出場選手・アサイン

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2017、ペアの全出場選手のアサイン・エントリーを一覧にしました。 日本代表として出場するペアは須藤澄玲/フランシス・ブードロ・オデ組が2試合に出場予定となっておりもう1組、出場選手未定としてNHK杯に枠があります。まだ出場選手が決まっていない国もあるので最終的なエントリーは各試合のページでお届けします。

グランプリシリーズ2017 女子の出場選手の一覧・アサイン

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2017、男子の出場選手のアサイン・エントリーを一覧にしました。 日本代表として出場する選手は7人、宮原知子選手、三原舞依選手、樋口新葉選手、本田真凜選手、坂本花織選手、本郷理華選手、白岩優奈選手です。まだ出場選手が未確定の試合もあります。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2017 女子の出場選手・エントリー

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2017、女子の全出場選手のアサイン・エントリーを一覧にしました。 日本代表として出場する女子フィギュア選手は宮原知子選手、三原舞依選手、樋口新葉選手、本田真凜選手、坂本花織選手、本郷理華選手、白岩優奈選手の7人で全員が2試合にエントリーしています。 まだ出場選手が決まっていない国もあるので最終的なエントリーは各試合のページでお届けします。

グランプリシリーズ2017 男子の出場選手の一覧・アサイン

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2017、男子の出場選手のアサイン・エントリーを一覧にしました。 日本代表として出場する選手は5人、羽生結弦選手、宇野昌磨選手、田中刑事選手、無良崇人選手、村上大介選手、さらにNHK杯に日本人枠の出場枠1枠が残っています。まだ出場選手が未確定の試合もあります。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2017 男子の出場選手・エントリー

ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2017、男子の全出場選手のアサイン・エントリーを一覧にしました。 日本代表として出場する男子フィギュア選手は2試合のエントリーが羽生結弦選手、宇野昌磨選手、田中刑事選手、無良崇人選手の4名、1試合のエントリーが村上大介選手でさらにNHK杯に1枠の空きがあり計6人の出場が予定されています。まだ出場選手が決まっていない国もあるので最終的なエントリーは各試合のページでお届けします。

グランプリファイナル・ジュニアグランプリファイナル2017 日程と時間

ISUジュニアグランプリ2017 ISUグランプリシリーズ2017

フィギュアスケートのグランプリファイナル2017、ジュニアグランプリファイナル2017の日程と時間・タイムスケジュールをまとめてお届けします。シニアのグランプリシリーズとジュニアグランプリのファイナルは共同開催、今年の開催地は日本です。2017-18シーズンは平昌オリンピックシーズン、3冠への第一歩はGPF制覇です。

グランプリシリーズ2017のショートの滑走順は世界ランキング基準に

フィギュアスケートのルール・決まり トピックス ISUグランプリシリーズ2017

2017-2018シーズンのグランプリシリーズのショートプログラム・ショートダンスの滑走順は世界ランキング(ワールドスタンディング)基準に戻ることが発表されました。GPS2016は全出場選手が抽選に参加し前半後半の区別なく滑走順が決められていましたが2017年はまた以前通りのWS下位選手から演技を行うようになります。

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