フィギュアスケートの世界選手権、世界フィギュアスケート選手権2017の男子ショートの結果・順位・得点を速報&実況でお届けします。

ヘルシンキワールドの男子SPは3/30の18時30分(日本時間)スタート。

次の冬季オリンピック、韓国・平昌オリンピック2018の日本代表の出場枠がかかる世界フィギュア、男子フィギュアの日本代表は羽生結弦選手・宇野昌磨選手・田中刑事選手の3人です。

↓男子フリーの結果の実況はこちら↓
世界フィギュア選手権2017 男子フリーの結果

世界フィギュア選手権2017 男子ショートの結果

World Figure Skating Championships 2017
開催地:ヘルシンキ(フィンランド)
日程:2017年3月29日~2017年4月2日

世界フィギュアスケート選手権2017 ヘルシンキワールドの日程と時間

2017年3月30日(木曜日)
18:30~ 男子ショートプログラム

世界選手権2017 男子ショートプログラムの結果・リザルト

ハビエル・フェルナンデス選手がパーフェクトな演技でSP1位。どの要素も加点のつく出来栄えでSPの自己ベストランキング世界歴代2位の座を奪還。

宇野昌磨選手がノーミスの演技で2位。PBを更新し104.86点は演技終了時点でSPの自己ベストランキング歴代2位のスコア。

パトリック・チャン選手も史上4人目の100点超のスコアをマーク。4回転ジャンプは1本もクリーンな演技。

昨年の銅メダリスト。中国のボーヤン・ジン選手は4回転2本入れた構成でノーミス。ジャンプはどれも高い加点。TESは57点台でPB更新。

羽生結弦選手は4Loと3Aは2点以上の加点のつく出来栄えだったものの4Sのあとに膝をつきなんとか2Tを付けたものの認定されず。

アメリカのネイサン・チェン選手は4回転ジャンプ2本は1点以上の加点のつく出来栄えだったものの苦手とするトリプルアクセルで転倒。

田中刑事選手は冒頭の4回転サルコウで転倒。3F-3Tでもお手付きとジャンプでミスが目立ちましたがステップではレベルは取りこぼしたもののよく体が動いていました。

上位選手と日本代表の選手は演技構成・技術点・演技構成点を一番下に掲載しています。

↓男子フリーの結果の実況はこちら↓
世界フィギュア選手権2017 男子フリーの結果

SP順位 選手 得点 FS進出
1 ハビエル・フェルナンデス スペイン 109.05 Q
2 宇野昌磨 日本 104.86 Q
3 パトリック・チャン カナダ 102.13 Q
4 ボーヤン・ジン 中国 98.64 Q
5 羽生結弦 日本 98.39 Q
6 ネイサン・チェン アメリカ 97.33 Q
7 ミハイル・コリヤダ ロシア 93.28 Q
8 ジェイソン・ブラウン アメリカ 93.10 Q
9 デニス・テン カザフスタン 90.18 Q
10 マキシム・コフトゥン ロシア 89.38 Q
11 オレクシイ・ビチェンコ イスラエル 85.28 Q
12 ケヴィン・レイノルズ カナダ 84.44 Q
13 ブレンダン・ケリー オーストラリア 83.11 Q
14 デニス・ヴァシリエフス ラトビア 81.73 Q
15 ミハル・ブジェジナ チェコ 80.02 Q
16 ミーシャ・ジー ウズベキスタン 79.91 Q
17 シャフィク・ベセギエ フランス 78.82 Q
18 アレクサンデル・マヨロフ スウェーデン 77.23 Q
19 モリス・クヴィテラシヴィリ グルジア 76.34 Q
20 パウル・フェンツ ドイツ 73.89 Q
21 ヨリック・ヘンドリックス ベルギー 73.68 Q
22 田中刑事 日本 73.45 Q
23 ジュリアン志傑乙 マレーシア 69.74 Q
24 マイケル・クリスチャン・マルティネス フィリピン 69.32 Q
25 イワン・パブロフ ウクライナ 69.26
26 キム・ジンソ 韓国 68.66
27 ハビエル・ラジャ スペイン 66.88
28 ステファン・ウォーカー スイス 64.04
29 イーゴリ・レズニチェンコ ポーランド 63.88
30 マッテオ・リッツォ イタリア 63.14
31 グラハム・ニューベリー イギリス 62.04
32 チンイー・ツァオ(曹志禕) 台湾 61.52
33 ヴァルター・ヴィルタネン フィンランド 59.45
34 ニコラス・ヴルドリャク クロアチア 57.28
35 スラビク・ハイラペティアン アルメニア 57.14
36 ラリー・ルーポラヴァー アゼルバイジャン 38.97

上位選手・日本代表選手の得点・技術点・演技構成点・ジャンプの構成
ここに掲載しきれない選手は全選手、得点・技術点・演技構成点をTwitterでつぶやいています。@figureskate_55

ハビエル・フェルナンデス:109.05点
(技術点:60.79点 演技構成点:48.26点 減点:0.00点)

4T-3T 4S / 3A
高い完成度のプログラム。パーフェクトな演技でPBを約5点更新。ジャンプは2.86、2.86、3.00という高い加点。

宇野昌磨:104.86点
(技術点:59.16点 演技構成点:45.7点 減点:0.00点)

4F 4T-3T / 3A
ノーミスの演技でPBを更新。歴代3位のスコア。3Aは2点以上の加点。プロトコルを見るとレベルの取りこぼしもなくクリーン。

パトリック・チャン:102.13点
(技術点:54.11点 演技構成点:48.02点 減点:0.00点)

4T-3T 3A / 3Lz
4回転ジャンプの本数では他の選手に劣るもののクリーンでパーフェクトな演技で100点超。どの要素も1点以上の加点。

ボーヤン・ジン:98.64点
(技術点:57.65点 演技構成点:40.99点 減点:0.00点)
4Lz-3T 3A / 4T
パーフェクトな演技を見せるも演技構成点があまり伸びず。ステップでレベル3と取りこぼしも。最初の4Lz-3Tは+2.00で19.90点

羽生結弦:98.39点
(技術点:52.04点 演技構成点:47.35点 減点:1.00点)

4Lo 4S+2T 3A
4Loは速報値で2.43点の加点。4Sの後に膝をつき何とか2Tをつけてコンビネーションにするも認定はされず。3Aは2.71点の加点。

ネイサン・チェン:97.33点
(技術点:55.22点 演技構成点:43.11点 減点:1.00点)
4Lz-3T 4F / 3A
最後の3Aで転倒。4Lz-3Tは+1.57の評価。明日のフリーは4回転6本の可能性も。

田中刑事:73.45点
(技術点:37.78点 演技構成点:36.67点 減点:1.00点)
4S 3A / 3F-3T
4回転サルコウは転倒。後半のコンビネーションジャンプも手を付きスコアは伸びず。