四大陸フィギュアスケート選手権2017、四大陸選手権の男子フリーの結果を実況&速報でお届けします。

今年の四大陸フィギュアは時差のない韓国での開催、男子FSは11時からですがテレビ放送の時間はゴールデンタイムの19時からと生中継ではありません。

ということで順位と得点をいち早くお届けしたいと思います。

ネタバレが困る方は↓のページで滑走順だけご確認ください。
四大陸フィギュアスケート選手権2017 男子フリーの滑走順と演技の開始時間

SP1位はネイサン・チェン選手。2位宇野昌磨選手、3位羽生結弦選手で1位~3位の点差は約6点です。

四大陸フィギュアスケート選手権2017 男子フリーの結果

ISU Four Continents Championships 2017
四大陸フィギュアスケート選手権
日程:2017/2/15 – 2017/2/19
開催国・開催地:韓国・江陵

四大陸フィギュアスケート選手権2017 日程と時間・テレビ放送予定

2017/2/19
11:00 – 15:07 男子 フリースケーティング

男子シングルの結果・リザルト

ネイサン・チェン選手が初優勝!FSは2位でしたが技術点は115.48点とトップ。

羽生選手は3Sが2Sになったくらいのミスで4回転3種4本着氷。コンボもばっちりで後半の4T+2Tでリカバリ。FS単独では1位もSPの差を埋められず。

宇野昌磨選手が冒頭で4Loを着氷。転倒もありコンボが2つ足りないというもったいない結果でしたがノーミスの演技が楽しみになる演技でした。3位。

パトリック・チャン選手は4回転3本入れた構成。うち2本で転倒はありましたが持ち前のスケーティング技術で高い演技構成点を獲得。

ボーヤン・ジン選手は転倒もありながら4種5本の4回転ジャンプ(うち2本がコンビネーションジャンプ)を披露し技術点は100点台。

アメリカのジェイソン・ブラウン選手が暫定1位。故障明けで今季入れてきた4回転ジャンプを抜いての構成で技術点では劣るものの美しい滑りで魅せてくれました。

田中刑事選手は冒頭の4Sが3Sに、それ以降もサルコウ・フリップと抜けてしまうジャンプが多くコンボが1つ足りない結果に。悔しい表情で演技を終えました。

日本人選手と後半の上位選手は結果・滑走順の下に技術点と演技構成点、ジャンプの構成を掲載していきます。

順位 選手 得点 SP FS
1 ネイサン・チェン アメリカ 307.46 1 2
2 羽生結弦 日本 303.71 3 1
3 宇野昌磨 日本 288.05 2 3
4 パトリック・チャン カナダ 267.98 5 4
5 ボーヤン・ジン 中国 267.51 4 5
6 ジェイソン・ブラウン アメリカ 245.85 9 6
7 ミーシャ・ジー ウズベキスタン 239.41 8 8
8 ナム・グエン カナダ 237.08 13 7
9 グラント・ホッホスタイン アメリカ 235.72 7 9
10 ハン・ヤン 中国 235.45 6 10
11 ブレンダン・ケリー オーストラリア 227.39 10 11
12 ケヴィン・レイノルズ カナダ 222.31 12 12
13 田中刑事 日本 220.18 11 13
14 マイケル・クリスチャン・マルティネス フィリピン 214.15 14 14
15 ジュリアン志傑乙 マレーシア 202.67 15 16
16 イ・シヒョン 韓国 195.72 17 17
17 キム・ジンソ 韓国 195.05 18 15
18 イ・ジュンヒョン 韓国 187.58 16 18
19 チンイー・ツァオ(曹志禕/そう しい) 台湾 169.63 22 19
20 アンドリュー・ドッズ オーストラリア 162.05 19 21
21 マーク・ウェブスター オーストラリア 160.03 20 20
22 レスリー・イプ 香港 146.74 21 22
23 カイ・シャン・チュー マレーシア 138.46 23 23
24 マイケル・テン 台湾 135.79 24 24

上位選手と日本代表の選手のフリー単独の得点と技術点・演技構成点・ジャンプの構成

こちらにメダル候補の選手と日本代表の選手のフリー単独の得点と技術点・演技構成点・ジャンプの構成を掲載します。

掲載しきれない選手はTwitterでつぶやいています。@figureskate_55

羽生結弦:206.67点
(技術点:112.33点 演技構成点:94.34点 減点:0.00点)

4Lo 4S 3F / 2S-1Lo 4T 3A+3T 4T+2T 3A
後半リカバリする意地はさすが。プロトコルを見ると4Loと3A+3Tと最後の3Aに2点以上の加点。レベルの取りこぼしはなし。

ネイサン・チェン:204.34点
(技術点:115.48点 演技構成点:88.86点 減点:0.00点)

4Lz+3T 4F 4T 4T+2T / 3A-2T-2T 4S 3Lz 3A
苦手の3A以外はすべて+評価。4Lz+3Tと4Fに2.43点と高い加点。3つめの2Tはノーカン。

宇野昌磨:187.77点
(技術点:98.69点 演技構成点:91.08点 減点:2.00点)

4Lo 4F 3Lz / 3A 4T 4T+2T 3A 3S
コンボ抜け+リピートでの基礎点の減点はあったものの技術点98.69点。初めてプログラムに入れた4Loに 2.43点の加点。

パトリック・チャン:179.52点
(技術点:88.94点 演技構成点:92.58点 減点:2.00点)
4T+3T 3A 4S / 4T 3A 3Lo 3Lz 3F+2T+2Lo
4回転3本に挑戦も2度の転倒。3Aの転倒でコンボ抜けに。冒頭の4T+3Tはいつも通りのお手本のようなジャンプで2.57点の加点。

ボーヤン・ジン:176.18点
(技術点:100.74点 演技構成点:77.44点 減点:2.00点)
4Lz+3T 4S 4Lo / 4T 4T+2T 3A+1Lo+3S 3A 3Lz
4回転4種5本。2つの転倒もあり演技構成点が伸びませんでしたがここが伸びれば一気に優勝候補。

田中刑事:142.63点
(技術点:68.71点 演技構成点:73.92点 減点:0.00点)
3S 2S 3A / 2F+2T 3A+2T+2Lo 3Lz 3Lo 3F
ジャンプが決まらず悔しい結果に。スピンはすべてレベル4、世界フィギュアでの演技に期待です。