フィギュアスケートのJGPFことジュニアグランプリファイナル2016の女子フリーの結果と順位・得点を速報&実況でお届けします。

今年のGPシリーズのファイナルの開催地はフランスのマルセイユ。

女子ジュニアのGPファイナルには日本代表の坂本花織選手、紀平梨花選手が出場、ロシア代表選手と優勝を争います。

※本田真凜選手はSP当日に棄権が発表されました。
本田真凜がジュニアグランプリファイナル2016を棄権 理由は体調不良

ジュニアグランプリファイナル2016 JGPF女子フリーの結果

2016-2017シーズン ISUジュニアグランプリファイナル2016
ISU Junior Grand Prix of Figure Skating Final 2016/17
開催地:フランス・マルセイユ
日程:2016年12月9日(金)
女子シングル フリースケーティング 結果・リザルト

↓日程・タイムスケジュールとその他のクラスの出場選手や滑走順・結果はこちらから↓
グランプリファイナル・ジュニアグランプリファイナル2016 日程と時間

ジュニアグランプリファイナル2016 JGPF女子フリーの結果・順位

ジュニア世界新記録でロシアのザギトワ選手が優勝。両手を上げてのジャンプなど加点もつく演技。ジュニア初の200点台。

2位はロシアのグバノワ選手。SPではミスのあったジャンプもきっちりまとめて加点を取りに行きました。

坂本花織選手はきれいな入りだったものの中盤からジャンプが乱れ転倒も。安定した演技が続いていただけに悔しそう。3位。

紀平梨花選手は冒頭の3Aは転倒。その後は3-3など大きく崩れることなく滑り切りましたが4位。

FS単独の得点と簡単な演技の構成、技術点・演技構成点を一番下に掲載していきます。

順位 選手 得点 SP FS
1 アリーナ・ザギトワ ロシア 207.43 1 1
2 アナスタシヤ・グバノワ ロシア 194.07 3 2
3 坂本花織 日本 176.33 2 4
4 紀平梨花 日本 175.16 5 3
5 エリザベータ・ヌグマノワ ロシア 170.08 4 5

FSの得点と技術点・演技構成点・構成

全選手のFSの得点と技術点・演技構成点 簡単な構成を掲載します。プロトコルが発表されたら追記します。

アリーナ・ザギトワ:136.51点
(技術点:73.84点 演技構成点:62.67点 減点:0.00点)
3Lz+3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo 3Lz 3S 3F 2A
ジャンプはすべて後半に入れるという構成の上に両タノ連発。ジュニア初の200点台。Jr.世界歴代最高得点を更新して優勝。3Lz+3LoのLoだけ回転不足。

アナスタシヤ・グバノワ:133.77点
(技術点:71.27点 演技構成点:62.5点 減点:0.00点)
3Lo 3Lz+3T / 3Lz-3T-2T 2A 3F+2T 2A 3S
タノタノ両タノと加点をたくさんもらえるジャンプ。すぐに塗り替えられてしまったもののジュニア世界新。ステップのレベル3以外は取りこぼしや減点のないクリーンな滑り。

紀平梨花:120.38点
(技術点:65.1点 演技構成点:56.28点 減点:1.00点)
3A 3Lz-3T 3Lo / 2A+3T 3F+2T+2Lo 3S 3Lz
3AはDGで転倒。最初の3つの要素以外はクリーンにまとめて高い技術点。ステップもレベルを取れており来年が楽しみ。

坂本花織:111.85点
(技術点:56.85点 演技構成点:56点 減点:1.00点)
3F+3T 3Lz 3S 2A+3T 3F / 3Lo 2A+2T+2T
前半最後のフリップで転倒。後半のジャンプも着氷が乱れSPから順位を落としました。ここのところ安定していただけに残念。ルッツがe。

エリザベータ・ヌグマノワ:111.74点
(技術点:57.24点 演技構成点:56.5点 減点:2.00点)
3Lz 3F 3Lo+3Lo / 2A 3S+2T 2A+3T+2T 3S
前半のジャンプで2回転倒。後半は両手を上げてのジャンプなど加点のつくジャンプをみせスピンは高評価。