フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ・カナダ大会、スケートカナダ2016の女子フリーの結果と順位・得点を速報&実況でお届けします。

GPS2試合目のカナダ・ミシサガ大会には日本代表の宮原知子(SP5位)本郷理華(SP4位)永井優香(SP11位)がエントリー。

ライバルはロシア代表のエフゲニア・メドベデワ(SP1位)とエリザベータ・トゥクタミシェワ(SP3位)、地元カナダのケイトリン・オズモンド(SP2位)

グランプリファイナル出場もかかるフリーは日本時間の10/30に行われます。

グランプリシリーズ・カナダ大会 スケートカナダ2016の女子フリーの結果

ISUグランプリシリーズ スケートカナダインターナショナル2016
ISU Grand Prix of Figure Skating Skate Canada International 2016/2017
開催地:カナダ・オンタリオ州ミシサガ
日程:2016年10月28日(金)~2016年10月30日(日)
※現地時間
女子シングル フリースケーティング 結果・リザルト

↓日程やその他のクラスの結果・滑走順はこちら↓
フィギュアスケートGPS スケートカナダ2016の日程と時間

スケートカナダ2016 女子フリーの結果と順位

優勝はロシアのエフゲーニャ・メドベージェワ選手。加点のつくジャンプに高い表現力。珍しく着氷に乱れがある場面もありましたがほぼパーフェクトの安定感。次戦はフランス。

オズモンド選手は前半は緊張からの焦りかジャンプでミスがあり転倒。そのあとは立て直しショートのようなイキイキとした滑りでPB。次は中国杯。

宮原選手はSPに続いてFSも見た目はほぼパーフェクト。柔らかい素敵な演技で3位。ステップ0点の理由は調べてみました→宮原知子のステップが0点だった理由次戦はNHK杯。

本郷理華選手も見た目はミスを最小限にまとめましたが回転不足のジャンプが多く得点は伸びず。緩急ある素敵なプログラム。次は中国杯。

長洲未来選手はきれいにまとめたように見えましたが回転が微妙なジャンプが多く得点は伸びず。次はNHK杯。

永井優香選手は着氷が乱れる場面はありましたが昨日のような大きなミスなくまとめられました。次戦はフランス杯。

日本代表の選手と注目選手の簡単な演技の構成と技術点・演技構成点を一番下に掲載しています。

↓男子フリーの結果は8時過ぎからこちらで実況します↓
グランプリシリーズ・カナダ大会2016 スケートカナダの男子フリーの結果

順位 選手 得点 SP FS
1 エフゲーニャ・メドベージェワ ロシア 220.65 1 1
2 ケイトリン・オズモンド カナダ 206.45 2 2
3 宮原知子 日本 192.08 5 3
4 エリザヴェータ・タクタミシェワ ロシア 187.99 3 5
5 アレーヌ・シャルトラン カナダ 185.56 6 4
6 本郷理華 日本 171.19 4 8
7 チェ・ダビン 韓国 165.78 8 6
8 キム・ナヒョン 韓国 164.48 7 9
9 長洲未来 アメリカ 151.42 9 11
10 ヨシ・ヘルゲソン スウェーデン 149.77 10 10
11 永井優香 日本 147.56 11 7

FSの得点と技術点・演技構成点 簡単な構成と感想

日本代表・注目選手のSPの得点と技術点・演技構成点 簡単な構成と感想を掲載します。プロトコルが発表されたら加筆します。

掲載しきれない選手はTwitterで。@figureskate_55

エフゲーニャ・メドベージェワ:144.41点
(技術点:72.86点 演技構成点:71.55点 減点:0.00点)

3F-3T 3Lz / 3Lo 3F 2A-2T-2T 3S-3T 2A
珍しく着氷が乱れる場面もありましたがタノタノタノの加点のジャンプで1位。回転不足=URとエッジエラー!を取られているので伸びしろあり。

ケイトリン・オズモンド:132.12点
(技術点:65.37点 演技構成点:67.75点 減点:1.00点)

3F-3T 2A-2T 3Lz / 3Lo 3F 3S-2T-2Lo 2A
前半は焦りからかミスが相次ぎ3Loは転倒。その後はしっかり立て直しSPに続きFSでも自己ベストを更新。エラーのジャッジがあり伸びしろがあるので今季のこれからも楽しみ。

宮原知子:126.84点
(技術点:59.42点 演技構成点:67.42点 減点:0.00点)

3Lo 3Lz-3T 3F / 3Lz-2T-2Lo 2A-3T 3S 2A
見た目はノーミス。柔らかくて素敵な滑りでしたがやはりフリーでも3つのURとエッジエラー!のジャッジ。ステップは明確でないと判断されたのか範囲が狭かったのかノーカン。
宮原知子のステップが0点だった理由

エリザヴェータ・タクタミシェワ:121.2点
(技術点:60.18点 演技構成点:61.02点 減点:0.00点)

3T 3Lz-2T-2Lo 3F-2T / 3Lo 3Lz 3S-2A 1A
唯一プロトコルでURやエラーがないのがタクタミ。他の選手には構成がやや劣るが中国杯ではトリプルアクセルをいれるようなのでやっぱり怖い存在。妖艶な演技。

永井優香:107.17点
(技術点:51.87点 演技構成点:55.3点 減点:0.00点)

3Lz-2T 3Lo 3T / 2A-3T 3S 2A 3S-2T-2Lo
着氷でオーバーターンが入るなど乱れはありましたが大きなミスなくまとめ。3連続ジャンプはすべてUR。FSでは7位だったのでSPとFSが揃うのが楽しみ。

本郷理華:105.44点
(技術点:47.08点 演技構成点:58.36点 減点:0.00点)

3F-3T 3Lo 3Lz / 2A-3T 2A-2T-2Lo 3F 3S
見た目はまとめたものの最後のサルコー以外UR.最初の2つはダウングレード判定とジャンプが決まらず。ステップもレベル2.

長洲未来:98.23点
(技術点:42.1点 演技構成点:56.13点 減点:0.00点)

3F-3T 3Lz 3S / 2A-2T-2T 3Lo 3F 2A-2T
回転不足のジャンプが多く得点も伸びず。最後のジャンプは3つめの2Tなのでノーカン。NHK杯に期待。